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塩漬け

塩漬けとは、買った銘柄の株価が下がり、売るに売れない状態のことです。イヤな言葉ですね。ここでは、塩漬けに関する私の考え方を書いてみます。

 

まず、AさんとBさん、二人の投資行動の例をあげます。

Aさん:

1,000円の株を買った。
分析の結果、5年後には2,000円程度になると期待していた。

Bさん:

1,000円の株を買った。
ディトレで20円くらい抜こうと思った。

この後、株価は800円になってしまい、二人とも売らずに持っていたものとします。

このときのBさんの状態が、いわゆる塩漬けです。

1,000円で買って1,020円で売ろうとしただけなのに、
売れなかったばっかりに800円にまで下がってしまいました。

でも、持っていれば損失を確定したことにはならないし、
いつかは騰がるかもしれないので、そのまま持っている状態です。

典型的な塩漬けです。

Aさんもやっていることは同じですが、こちらは普通塩漬けとは呼びません。

普通の長期投資です。

Aさんの目標は5年程先に2,000円程度になることであって、
一時的に800円になろうが、たいした問題ではありません。

さて株価は下がり続け、ついに500円になってしまいました。

Aさん:

買い増しのチャンスと思い、500円でさらに買った。
5年後には2,000円程度になると期待している。

Bさん:

平均単価を下げるために、500円でさらに買った。
なんとかプラスにならないかと思っている。

このときのBさんの行動がナンピンというやつです。

500円から1,000円まで戻るのは難しいので、
単価を下げてトータルでプラスにすることを狙っています。

典型的なナンピンです。

一方Aさんの方もやっていることは同じですが、
この場合は買い増しといいます。

1,000円出さないと買えなかったものが500円で買えるわけで、
5割引のバーゲンセールという状態なわけです。

 

この考え方の違いは大きく、
Aさんは成功する投資家、
Bさんは失敗する投機家、だと私は思います。

例えばこの5年後に、Aさんの分析通り2,000円になったとします。

Bさんはトータルでプラスになることが目標だったので、
とっくに売ってしまっているはずで、儲けはほとんどないでしょう。

一方Aさんにとっては予定通りなので、しっかりと保有しているはずです。
ここで売るかどうかは分析をやり直して決めればいいことです。

 

また、株価がさらに下がる場合についても差が出てきます。

例えば、この企業が業績の下方修正を行った場合を考えます。

Aさんにとってみれば、
株価が分析通りに騰がっていくための前提が崩れてしまったわけで、
その時点でこの銘柄は処分することになります。

Bさんにしてみれば、最初から業績などほとんど気にしていないので、
さらにナンピンを繰り返して泥沼にはまっていくことになります。

 

この例からも分かるように、重要なのは長期的な業績の評価を行い、
安定した利益成長が見込める銘柄にのみ投資することです。

ディトレで失敗したときにはすぐに損切するようにしましょう。

出来ればディトレ自体、やらないようにしましょう。

 

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