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売り時

世の中では、売り時は難しい、というのが定説になっているようです。

なぜ世間ではそういう話になっているのでしょうか?

ここでは、売り時について考えてみます。

 

この問題、2つに分けて考える必要があります。

ひとつ目は短期のテクニカル的な意味での売り時。

もうひとつは、もう少し長い目で見たときの売り時です。

 

短期のテクニカル的な意味での売り時

この意味での売り時という言葉は、次のように使われます。

「先週1290円で売った株が、今週になって1800円まで暴騰しちゃいました。
やっぱり売り時って難しいですねー。」

「板を見ていたら売りが優勢だったんで623円で売ったんですよ。
そうしたらそれが今日の安値で、その後641円まで騰がったんです。
やっぱり売り時って難しいですねー。」

これらは、数時間とか数日とかの短期の話です。

このような短期間では、株価はほとんどランダムに動くということが、
効率的市場仮説によって示されています。

つまり、予測が難しいとか簡単とか、そういう問題ではなく、
予測すること自体が無理なのです。

するとこの人たちの言っている売り時が難しいというのは、
全くナンセンスなことになります。

たしかに二人とも運が悪かったようですが、
それはあくまでも運であって、予測することが出来る類のものではありません。

しかし現実問題として、売るタイミングによって結構な差が出てくるので、
売り時は難しい、というような話が出てくるわけです。

対処法としては、運が悪かったときは素直に諦める、
というのが一番賢い方法です。

要は、予測できないものだ、ということを理解することです。

 

もう少し長い目で見たときの売り時

こちらは、短期の話ではなく、ある程度予測が出来るような期間での話です。

評価損が出ている場合の売り時の話は、損切りのページに書きましたので、
そちらを参照して下さい。

ここでは、評価益が出ている場合について考えます。

 

理屈としては、買値を忘れろのページに書いたように、
評価損が出ている場合となんら変わりません。

例えばこのサイトでは割安成長株を推奨しているわけですが、
そのような株を買ったとすれば、
買った時点では、割安でかつ成長期待があったということになります。

この株を売るケースは基本的に二つのはずです。

つまり、割安でなくなったか、成長が鈍化したか、です。

売り時の基準がはっきりしている以上、
難しいことはあまりありません。

買ったときと同じ方法で評価して、
持っている価値がなくなったと判断すれば売りだということです。

売るタイミングの違いによって、短期的な変動による損得はありますが、
それは上に書いたように予測不可能なものです。

売りだと思ったときに売ればいいでしょう。

 

このように考えれば、世間で言われている、
売り時は難しいというのは、実は大して意味のないことだというのが分かります。

 

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