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うちの子に限って

万引き?
いやいや、うちの子に限ってそんな事するはずありません。
なにかの間違いでしょう。

行動ファイナンス理論の考え方のひとつに、自己関与の幻想というのがあります。

英語でいうと、illusion of control
コントロールの幻想、コントロールの錯覚とも訳されます。

これはつまり、自分が関与することによって、

その物事をコントロールできるのではないか、

少なくとも何か影響を与えることができるのではないか、という錯覚です。

 

例えば、競馬場にいってある馬の単勝馬券を買ったとします。

するとその瞬間から、何故かその馬が他の馬とはちょっと違って見えてきます。

自分が買ったんだからきっといい走りをするはずだ、と思えてくるのです。

そうすると、認知的不協和というのが生じます。

自分に都合の良い情報を優先的にインプットして、
都合の悪い情報にはなんだかんだと理屈をつけて耳を貸さないようになります。

例えば、馬体重がマイナス20Kgだろうが、
良く絞って来たなー、とポジティブに受け止めます。

自分の買っていない馬だったら、カイバ食いが悪いんじゃないのか、とか、
調教やり過ぎだろう、とか悪材料にするのに、です。

 

株で言えば、自分の保有している銘柄が下方修正を発表しても、

売上が来期にずれ込んだだけだろ、とか、今は先行投資の時だよ、とか、

いろいろ理由を付けてショックを和らげるようなバイアスが働くということです。

 

この現象は、知っているからといって完全に防げるものではありません。

特に長期保有していたりすると、その企業への愛着もあるので、

何故か同業他社よりも将来性があるように見えて来てしまいます。

 

これが行き過ぎると冒頭の例のように、真実が全く見えなくなってしまいます。

後で冷静になって考えれば分かるようなことでも、

自分が関係しているとどうしても判断ミスを起こしてしまうものなのです。

 

これを極力避けるには、曖昧ではない客観的な判断基準を用いることです。

幸い株の世界には決算というほぼ絶対的な基準があります。

自分勝手な期待をせず、冷静に業績を見て投資したいものです。


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